尾道市議会 2020-06-15 06月15日-01号
児童福祉費の向東認定こども園整備事業では、入札不調に伴い、繰り越したものでございます。 衛生費、清掃費の堆積土砂排除事業では、関連する県の砂防工事及び土砂搬出に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。 農林水産業費、農林業費の農業農村整備事業県工事負担金では、奥山ダムに係る水利施設の改修及び御調河内第2地区ほ場整備事業について、広島県の事業繰り越しに伴い、繰り越したものでございます。
児童福祉費の向東認定こども園整備事業では、入札不調に伴い、繰り越したものでございます。 衛生費、清掃費の堆積土砂排除事業では、関連する県の砂防工事及び土砂搬出に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。 農林水産業費、農林業費の農業農村整備事業県工事負担金では、奥山ダムに係る水利施設の改修及び御調河内第2地区ほ場整備事業について、広島県の事業繰り越しに伴い、繰り越したものでございます。
児童福祉費では、尾道中央認定こども園整備事業について、災害復旧事業との発注時期の調整から、繰り越したものでございます。 次の衛生費、清掃費、災害廃棄物等処理事業及び堆積土砂排除事業では、いずれも土砂や瓦れき等の撤去について、事業の進捗状況に応じて繰り越したものでございます。
また、本庁舎を初めとする庁舎整備事業や尾道市クリーンセンター整備事業、向島中学校改築事業、(仮称)尾道認定こども園整備事業、地域医療、子育て、教育環境の整備拡充、交流人口の拡大などの予算が組まれております。また、尾道港開港850年を契機に、海と港を核としたまちづくりにも取り組まれています。
まず、一般会計についてでございますが、今回の補正の主なものといたしましては、総務費関係では、本庁舎建設工事及び情報システム再構築委託料などの減額を、民生費関係では、自立支援給付費、障害児通所給付費の追加や国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業の各特別会計に対する繰出金や後期高齢者医療事業にかかわる療養給付費負担金、生活保護法による扶助費、認定こども園整備に係る補助金の減額などをお願いしております
する子ども食堂について市の考え、平成29年及び平成30年の子供及び高齢者に係る単市分社会保障費予算の比率、参加人数の低い子供の学習支援事業に関し、やり方を変える必要性があるのではないか、尾道市総合福祉センターの設置目的、罪を犯し、刑を終えた方への支援や再犯防止策の必要性、生活保護費が前年度より減額となる要因、いきいきサロン整備工事請負費に関し、各工事の内容や地元負担に対する考え方、(仮称)向東認定こども園整備
2013年度より尾道市及び因瀬クリーンセンター整備、因島総合福祉保健センター建設の完了や市役所本庁舎、因島総合支所、御調支所建設、向東認定こども園整備など、大型事業がスタートいたします。
次に、議案第109号にかかわり、委員より、(仮称)向東認定こども園整備事業の補正理由をただしたのに対し、理事者より、今年度予定していた入札が中止になったことにより事業着手がおくれたこと、設計段階において公共建築積算基準の一般管理費率が改定されたことや、安全衛生管理上の理由から建築面積が増加したためであると答弁がありました。
次に、委員より、(仮称)向東認定こども園整備事業にかかわり、10月から工事が始まるが、環境の変化に敏感に反応してしまう子供たちの心のサポートについてただしたのに対し、理事者より、専門家と協議しながら進めていきたいと答弁がありました。
(仮称)向東認定こども園整備事業につきましては、平成31年度の開園を目指して工事を進めてまいります。 民間の保育施設整備につきましては、認定こども園化を目指す(仮称)ひまわり認定こども園、(仮称)ゆめはうす認定こども園や、増改築により保育の充実を図る門田保育園、小規模保育事業所として新設する(仮称)すばる保育園に対して支援を行い、新たな保育の受け皿確保と保育環境の整備に努めてまいります。
この予算によって、消防救急無線のデジタル化、因島消防署建設、因島北認定こども園整備、さらには本庁、因島総合支所、百島支所の庁舎整備事業などさまざまな施策を実施をしています。また、決算年度の新たな事業としては、夜間景観基本構想に基づく施設設備の着手、防犯灯台帳の作成などを行い、子育て支援では、乳幼児等医療費助成制度において入院の対象を小学校6年生から中学校3年生までに拡充した年でもありました。
次に、委員より、(仮称)向東認定こども園整備工事設計等委託料の内容をただしたのに対し、理事者より、向東幼稚園と向東保育所を統合し認定こども園として整備する事業の地質調査、基本設計、実施設計を行うための予算であると答弁がありました。
次に、(仮称)因島北認定こども園整備事業補助金の増額内容をただしたのに対し、基礎工事において当初想定できなかった岩石があることが判明したため、それを取り除くための費用であると答弁がありました。
また、保育所費では、(仮称)因島北認定こども園整備事業補助金の追加を、障害児福祉費では、障害児通所給付事業に係る扶助費の追加や国県負担金の返還金を、児童措置費でも、国県負担金の返還金をお願いしております。 次の人権推進事業費、隣保館費では、光熱水費、修繕料の追加を、19ページの生活保護費では、国庫負担金等の返還金や救護施設事業特別会計への繰出金の追加をお願いしております。
次の児童福祉費、(仮称)因島北認定こども園整備事業は、敷地の一部となる用地の取得協議に日数を要したものでございます。 また、衛生費、清掃費の2事業は、いずれも国の補正予算に対応するために2月補正で予算措置したものでございます。
次の児童福祉費、(仮称)因島北認定こども園整備事業は、地元との協議に日数を要したものでございます。 また、農林水産業費、農林業費のうち、ため池緊急整備事業につきましては、県補助金の追加交付等に対応するため繰り越しております。その他の3事業は、2月補正によるものでございます。 次の水産業費のうち、漁港改修事業につきましては、フラップゲートの調達に不測の日数を要したことにより繰り越しております。
来年度予算全般を見てみますと、総体的には、国庫支出金の大幅な増額があるとはいえ、自主財源の柱である市民税の減収、依存財源の柱である地方交付税の減額予想等の厳しい条件の中で、学校建設や耐震化工事、認定こども園整備、防災・減災関連事業など、国の動向を見据えた事業の実施や広島県とも連携し事業を進めている、または進めようとしている点、本市の大きな特徴である高い高齢化率を意識した諸施策、環境に対する取り組み等
施設整備につきましては、(仮称)因島北認定こども園の敷地造成と(仮称)因島南認定こども園整備の設計に取り組むほか、のぞみが丘保育所の耐震改修を行います。 また、民間が実施する(仮称)大慈認定こども園と栗原保育園の整備事業について補助を行うとともに、引き続き家庭保育園の認可化に取り組んでまいります。
その他、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、複合サービス事業所新設予定、容器包装プラスチックごみ分別こん包委託費用の圧縮と市民への協力の呼びかけ、(仮称)大慈認定こども園整備事業の債務負担行為を年度途中で計上する理由、長江中学校区の就学前保育の保障、保育所の定員以上に児童を受け入れることの適否と定員増後の方針、定員増に伴う設備改修の必要性、就学前保育施設が果たす就労支援の役割と統廃合計画
尾道市は、認定こども園制度を既にスタートし、新年度予算にも新たに向島認定こども園建設費、吉和認定こども園整備補助費が計上されています。 まず、お伺いをしますが、国の新システム、総合こども園制度と尾道市が既にスタートさせている認定こども園制度に相違があるのでしょうか。 また、2015年からは、尾道市も総合こども園と名称を変更し、国の制度に合わせていくお考えなのかどうかお答えください。
あわせて、認定こども園整備のための設計業務を予算計上するとともに、債務負担行為を追加計上しております。 また、社会福祉費、児童福祉費など、前年度事業の積算に伴う国、県への返還金もお願いしております。 このほか、百島に新たに開設する診療所に対する補助金や新型インフルエンザ対策及び各種施設の指定管理者を定めるための債務負担行為の追加などを計上しております。